ベイビーレイズJAPAN LAST LIVE「全虎が啼いた!伝説の最高雷舞(クライマックス)」 (2018.9.24 山中湖交流プラザきらら)

あっという間に終わってしまった。
5時間あったはずなのに。
聴きたかった曲も聴けなかった曲もたくさんあった。
でもやりきった。見届けた。最後まで。
 
帰りのバスと電車で思い付くままに書いたのを残しておく。

 

序盤のメドレー。
曲の中に曲を挿し込むのは斬新で面食らったけれど。
一人ひとりに見せ場がある選曲。ラストライブには必要だよね。
WONDER PHOTO SHOPのラジオで言ってたのもあって、
ひとめほれ初恋もようがあったのが嬉しかった。
 
スーパーノヴァ、最後のライブで歌ってほしかった。
歌詞が今の心境にものすごく当てはまる。
 
口上はもちろん、先月の@JAM EXPOで隣の古参ファンが入れてたお嫁に来ないかコールが今回入れられてよかった。
最後まで成長の可能性はある。 
 
休憩挟んで後半。
生バンドありの豪華ライブ。
いきなり雨がぱらついたのはビックリしたけれど、微量だったから逆にテンション上がった。
 
サブステージで歌ったのは遠くて、
自分はそれでも直接観たかったけれど他の人はスクリーン見てたから対面する感じになって気まずくて結局自分もスクリーン観てた。
この辺は周りとの調和も大事だしなかなか難しいね。
ワハハと涙のち晴れは落ちサビでメインステージに戻ってきてくれてよかった。
 
多分最初にスイッチ入ったのは、推し曲何度でもで感情が高まった状態からのDreamer。
大矢さんが涙を拭いながら歌い踊る姿、指先に至るまでの動きが美しく、
自分はいま最高のアイドルを観ているんだと気づいて自分も泣いてた。
本当に美しいものを観たとき、人は自然と涙がこぼれるんだと思う。
 
もうひとつの推し曲であるところのベイビーレボリューション
今回セトリ的にはブロックの最初で周りが女性多かったのもあってあまり激しくできなかったけれど、
Bメロの推しジャンだけはやらせてもらった。
"エンディングのラスト1秒 燃え尽きるならその瞬間"
今日はまさにその時が訪れた。最後のライブで絶対に聴きたかった曲。
 
〇〇〇〇〇、実質最後のシングル。
なぜか右側にスペースができていたから思う存分振りコピさせてもらった。
 
シンデレラじゃいられない、ベイビーレイズ、夜明けBrand New Days、僕らはここにいる。
ここ最近のラストの鉄板の流れ。
落ちサビあたりで大矢さんが見せた笑顔でなんか泣けてしまった。
 
アンコールの一人ひとりの挨拶。
高見さんが泣き崩れてしまったのを受けて、大矢さんの挨拶はとびきり明るく務めたのかもしれないって考えてた。
もとからこういう挨拶で堅苦しいことを言わない人だからそうでもないかもしれない。
笑顔が一番、というのを体現したのかな。
 
SMILE。
DreamerとSMILEを両方聴けるライブは貴重。
傳谷さんがここで感極まるとは驚き。挨拶の後だったからかな。
そんな中「涙を笑顔に変えるのは 1人じゃない 胸の中にいつでもあなたがいるの」って歌詞はまさにその時の彼女に向けられた言葉だったね。
 
ダブアン。本当に最後の曲。
自分は夜明けBrand New Daysだと思っていた。初期配置もV字で確信していた。
しかし、同じ初期配置の曲がもうひとつあることを失念していた。
一緒に歌ってくださいとのMC、そしてタイトルコールが渡邊さん。
いくつか生じた違和感は、決して勘違いではなかった。
今日はツアー千秋楽や年末の最後のライブではない。
ベビレの解散ライブなのだ。
もっと相応しい曲がある。
ベイビーレイズとして結成した彼女たちのデビューシングル。
「それでは聴いてください、ベイビーレイズで『ベイビーレイズ』」
 
最後の曲がはじまりの曲、それは本当に終わることの暗示。
2年半前のとあるファイナルライブでは叶わなかったこと。
あちらは本当の終わりではなかったからだけど、
こちらは終わるんだと、その事実を突きつけられた気がした。
でもそう思ったらベストの選曲だったと言わざるを得ない。
落ちサビの合唱、マイクを向けて、スクリーンにも歌詞を表示させて。
武道館でもやっていたから、象徴的な演出に感じた。
 
歌い終わって客席の全方位にお手振りが終わったところで、
5人手を繋いでステージ奥に歩いて消えていく。
客席から自然と沸き起こったベイビーレイズコール。
彼女たち5人を直接そう呼べる最後の機会。声が枯れるまで叫び続けた。
 
暗転後、花火が上がり、その後スクリーンが点灯。
後半の冒頭に1フレーズだけ歌われた夜明けBrand New Daysの新アレンジ。
そのMVが流れた。
もともとc/wなのでMVがなかったので、MVが作られたのは嬉しい限り。
不意に歌詞が追加されていて、そこでまたいろんなものが溢れてきてしまった。
 
僕が目指す明日へ
 
君が目指す明日へ
 
いろんなことがあった夜明けBrand New Daysという曲を、
円になってメンバ同士で向かい合いながら笑顔で歌うその姿は、
さながらすべてが終わった後のエピローグのようだった。
もしかしたら前夜祭で円になって歌ったのは、このMVを録った時に思いついたのかなと勝手に妄想してる。
 
家に帰ったらMVが公開されていた。
でもこの記事を書いている段階ではまだ観たくない。
しばらくはライブで得たものだけでいろいろ考えを巡らせたいから。
一応リンクだけ貼っておく。
 
彼女たちがベビレとして活動したのは6年。
そのうち自分が観れたのは最後の2年5か月。
半分にも満たない期間だったけれど、それでも他では絶対に観れないいろいろな景色を観ることができた。
ここまで自分が熱狂できるアイドルは今後現れないと思う。
 
ベイビーレイズJAPANは最高のアイドルグループです。
 
 
●セットリスト 

01. ゲート・オブ・ザ・タイガー
02. Pretty Little Baby
03. 恋はパニック
04. Ride On IDOROCK メドレー
        ひとめぼれ初恋もよう(大矢)
        FOREVER MY FRIEND(高見)
        Baby kiss(傳谷)
        Pondering(林)
        真夏のフィーバー!(渡邊)
05. ニッポンChu!Chu!Chu!
06. 世界はチャチャチャ!
07. ワハハ
08. ベイビーステップ
09. スーパーノヴァ
10. バキバキ
11. 勇者ボクの冒険
12. 暦の上ではディセンバー
13. Again and again
14. JUMP
15. ベイビーアンビシャス!
16. ハッピーエンドレス

<後半>
00. 夜明けBrand New Days(farewell and beginning) ※冒頭のみ
01. 栄光サンライズ
02. アンチヒーロー
03. 走れ、走れ
04. 新しい世界
05. 虎虎タイガー!!
06. ぶっちゃけRock`n はっちゃけRoll
07. 涙のち晴れ
08. ボクラノリアル
09. 何度でも
10. Dreamer
11. ビッグ☆スター!
12. アバタがエクボ
13. TIGER SOUL
14. ベイビーレボリューション
15. 閃光Believer
16. ○○○○○
17. シンデレラじゃいられない
18. ベイビーレイズ
19. 夜明けBrand New Days
20. 僕らはここにいる
EN1. スパイラル
EN2. SMILE
WEN. ベイビーレイズ